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国連と関連組織は中韓で完全に汚染された。
大して金の無いS.Korea南朝鮮と、大国面している割には、供出金の低額さをいいことに賄賂攻勢で、国連とその関連組織を中韓の影響力と人間で満たそうとするシナリオが
しっかり進行、定着してしまった国連と関係組織です。青山繁晴氏はとあるサイトで、悲鳴に近い叫びで解説しました。
ブログ「なでしこりん」さん・南京の真実 記録映画編(南京陥落後)
きっと、日本国民の圧倒的多数が同様な気分であると察します。しかしながら一方では、捏造の歴史に憤慨する大多数の国民の感情を逆撫でする、論評を書く、共産党の機関紙「赤旗」に、ブログ「なでしこりん」が、勇猛果敢に切り込んでいます。
久方ぶりの活火山・噴火 河野太郎国家公安委員長の素顔
今まで眼中に無かったのですが、今日は怒り心頭で活火山、噴火です。
最近は、動画作成のおもしろさに嵌り、アンチ左翼としての本分を忘れかけておりましたが、10月9日のブログ「あべなでしこ」さんの記事が、kazanのFeedlyに紹介されていて目に入り、読んで、腹立たしくなりました。
ラグビー日本代表大金星! ウェールズ在住ラグビーファンの反応 日本は孤独なランナーではない
日本は孤独ではない
ともすれば、支那中国や南朝鮮(S.Korea)プロパガンダに毒されていたことを実感しました。 自分ではそんなことは無いと思っていても、実はそうでは無いのです。 それがプロパガンダの破壊力です。
開催中のラグビーワールドカップで、全日本チームの活躍に、まさに「男泣き」をする活火山ですが、ゲームの展開もさることながら、アウエィ、英国での開催にも関わらず、地元の応援、サポートで、「Japan」コー パブに集まったファンの中で沸き起こる、渦巻く光景が動画でみると、今更ながら、感動で涙腺が膨らみます。
現地入りしている日本サポーターも、きっとこれには感動しているに違いありません。
日本は先の敗戦が、ともすれば、 白人社会、とりわけ戦争当事国への潜在的なトラウマがあって、腰が引けるような場面を想像しがちなのですが、それは、思い過ごしなのです。
昨年、フランス・アングレーム国際漫画祭での不当な扱いがあった記憶がまだ新しいことです。 また、執拗で病的とも言える偏執さで、繰り替えされる、特亜の支那中国と南朝鮮(S.Korea)のプロパガンダで捏造された情報が拡散され続けられています。
それが明らかに虚偽ものと認識されるにもかかわらず、ユネスコや国連人権委員会、あるいは、反日的な意図を持って製作される映画や書籍から、それが、単なる誤解や偏見から、あるいは、前述の二ヶ国のプロパガンダの結果と知りつつも、自分らの理性とは裏腹に、引けてしまう場面は否定できません。
杞憂を取り去る原動力になったのは、おそらく戦後79年の平和国家としての外交姿勢、誠実で良質な「Made in Japan」を広げた地味つな産業活動力、文化の発信、さらに大きな皇室の対外的なご尽力の賜物といえるでしょう。
いまこそ、日本政府が国民と一体となり、強固に特亜二国の捏造を世界にアピールする絶好の好機である確信します。
どうでしょう、この動画を見れば、それが単なる杞憂に過ぎないことが明らかになります。 別の動画では、フランス語版実況でしたが、アナウンサーが「ジャポネ」そして、スペイン語の「ハポン」を興奮気味に幾度となく放送した音声が耳について離れません。