バシー海峡を見る by katsukazan

【katsukazan】のブログも東京から台湾 高雄へ。南は黒潮が北流するルソンと台湾本土をまたぐバシー海峡を見る。北回帰線の南、北緯22度38分 は【熱帯】です。 海峡の地図にバシー海峡と、このシーレーンを通った輸送船の沈没の悲劇の歴史を読み取る。 この海峡は南シナ海から西太平洋への出口だ。

タグ:辛坊治郎ズーム

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14日に安倍総理の戦後70年での談話があるとみられております。

談話に関して、出す必要は無いグループ。出した方がいい。出すなら、こうした形。アーした形と話題を振りまいた一件ですがあと一日に迫っております。

巷の情報と言っても、高い住まいのkazanの場合、すべからくネット情報だけですので、かなり皆さんとはハンディがあるのですが、情報弱者のkazanが聞き及んだ所では、当然ながら左派系の方の期待をには当然沿わない形ということで、「すわっ」と喜んだのもぬか喜びのようです。 これは評論家宮崎哲弥氏の話です。

それならどんな形になるのか、興味が持たれます。 週末のいっとき、聴き比べもと思い投稿します。

青山繁晴氏の「やはり出すのか安倍談話」 4分


上念 司氏の「日本の目線で出す安倍談話がベストと思う」11分・再掲載

 

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琉球新報誌、記事は共同通信の配信記事ですが、両社とも、親中と言う意味では、いいコンビのマスコミです。 琉球新報紙は親中・媚中をこえて、「沖縄タイムイス」と連帯で「沖縄独立」へ向けての発信、リードでは、既に人民日報の沖縄県版ともいうべき存在です。

そんなに支那中国がいいのですかね? 華人の行動様式をよく知る、高雄在留中のkazanには不思議でたまりません。

できたら、昨日の投稿に目を通されてください。

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今日は、三橋貴明氏の日本経済についてのコメントです。

「国民が貧乏になるグローバルリスム。そんなもんいらない」


 

■■動画「高雄チャンネル」 
http://goo.gl/l7ELt8

The government of Taiwan people とThe government on Taiwan people の区別は、暴虐無知蒙昧な支那・中国共産党員には理解できないだろう。

対岸の赤い帝国に秋波送る台湾人は2割に満たないはずです。 これは高雄に住んでて感じるkazanの実感です。

現実を知らない、報道部と言うからには、大方、無知蒙昧で神経病(センジンピン)患いの黄磊 氏が 華春瑩と想像します。 外交部は思考回路も田舎芝居の役者レベルだから、怒る気にもなりません。

日本、台湾、フィリッピンの西太平洋ラインが地域の安定を志向することは否定出来ない事実です。

 

■また始まった、支那・中国のガス泥棒

これこそ、「盗人猛々しい」を地で行く支那・中国人の発想そのものではないか。 もっとも、孔子が日本で生まれておれば「タダの人」。支那で生まれりゃ、「孔子サマ」。 この意味解るかな?

それでは、もう一つ。

シンガポールがなぜ、アレほど清潔で、規則正しい法治国家なのか知ってるかい?外交部の報道官サン。 建国の父で共産主義者の故リー・クアンユー氏の偉大なのは、彼は華人の思考、行動を完全に理解してたということです。

答えは、どちらも支那人、生来道徳心も勤労心も、向学心も欠けた民族ということ。 一方はその民族を少しはまともにすべく儒教の始祖になり、一方は国作りに当たり、徹底的なペナルティと強権でもって今日のシンガポールを築き上げたということです。

「オチ」を付けるなら、 支那・中国人は、2500年もの間、孔子の教えを聞きながら、孔子の危惧した通りの民族と国家になったということです。

「マクラ」が少々長すぎたようですね。

 


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https://youtu.be/ArbgST9ScOI

動画「高雄チャンネル」
http://goo.gl/l7ELt8

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なんかGoogle社がやっていると持っていたら、これは大変先端技術で、世界中で熾烈な開発競争をしてるとは、辛坊治郎の番組で聞くまでは知りませんでした。

これってかなりヤバくね?

完全な、今浦島状態です。 高雄生活が長すぎかもしれません。

情報というのは、日常の空気や電車の中の吊り広告、民放のTV、友人とのダベリの部分が結構多いのは事実です。

さらには、すぐ人のせいにする活火山の長所で、友人が無料通話で最近あまり喋ってくれないことが一因かもしれません。

辛坊治郎のズームのハイライトですが、事実でだと思います。

日本の管理風土なら、「さも、ありなん」な話ですから。

馬鹿ですね。

「金の卵」を生む鳥を、テメィ等の権益のための、生殺しにしているのは許せないです。

ズバリ「日本の自動車の自動運転システム開発を邪魔している組織はどこだ!」 例によってハイライト編集済め

  


三橋貴明_2

kazanは高雄に住んでるお陰で、「ピケティ」を読む機会が無くて、本当に喜んでいます。理由は買う機会が無かったということです。

評判の経済書で、かなり分厚く、難解でなのでしょうか、その解説書までが出版されているようですが。。

元来軽薄なkazanですから、日本にいれば、絶対に買っていますね。そして2ページ目で終わっているはずです。 本当に良かったデス。

「ピケティ」は、宮崎哲弥氏がしっかりと、たまには三橋貴明も軽く話題に挿入してくれますので、それで十分です。

キリスト教徒は「バイブル」無しの生活は出来ないと聞いてますが、kazanには「バイブル」も「資本論」も「ピケティ」も無くても、生活できるという照明でしょう。極端な話ネット環境と便利な「iPad」があれば、どこでも生活は出来そうです。

 

先日、三橋貴明氏は面白いこと紹介してくれました。 第一次世界大戦後の巨大なドイツの戦後賠償や第二次大戦後の戦後賠償の支払いのジャンプ、ジャンプの常習犯はドイツであったらしいことを教えてくれました。

自分の過去は脇において、金融自主権を持たないギリシャに、過激な経済政策をしいる酷さを紹介してます。

EUがコケて一番困るのはドイツでしょう。 「恐怖のマルク高」で、貿易収支は真っ赤かに転落です。


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