バシー海峡を見る by katsukazan

【katsukazan】のブログも東京から台湾 高雄へ。南は黒潮が北流するルソンと台湾本土をまたぐバシー海峡を見る。北回帰線の南、北緯22度38分 は【熱帯】です。 海峡の地図にバシー海峡と、このシーレーンを通った輸送船の沈没の悲劇の歴史を読み取る。 この海峡は南シナ海から西太平洋への出口だ。

タグ:時事ネタ

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いつもながら、軽快な口調で、バッサリ問題点をつく上念司氏。動画編集の際は十分に精聴、熟聴しますので、経済の仕組みに多少なりとも明るくなりました。 

本屋でも、図書館でも、日本語の図書はほとんど入手不能の高雄では、Podcastが本当にありがたい存在です。 インターネットニュース配信、ロイターなどのおかげで、日本の偏向マスコミのニュースを排除することもでき、同時に偏向マスコミがいかなる発信をしているのかの論評も、理性的な方のtwitterやfacebook、で状況は確認できますから、表面(オモテヅラ)だけは掌握できます。 

そうした意味では、海外いても不自由はありません。 たまに泣きでブログやfacebookで発信しますが、電車に乗らないために、車内中吊り広告が不可能位ですので、週刊誌の話題には疎くなります。

PCが不調であった時に記事配信ですが、これは、解り易い上念流の解説で好感度は5starです。




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PCが障害に陥った時、海外にいると大変往生します。メーカー製のPCであれば、それでもそこその都市では代理店がありますが、自作・特注的仕様のPCの場合は大変なことこの上ありません。

持って行く行き場所がおいそれとありません。 日本語で日本語で相談する所もありません。 本屋で立ち読みでといっても、高雄なら、全て台湾語、つまり繁体中国語です。

勢いネットでとネットでと検索ということになるのですが、今回のように本体、旗艦がダウンしてしまうと手も足も出ません。 4世代前のポンコツPCにlinuxをインストールして、かろうじてインターネット環境を隔離して、あらゆる推理と推察を試行錯誤させて復活を試みる。 

原因の可能性を予測する、まるで内科医みたいなものです。

どうやら、大敵のオーバーヒートが原因と突きとめるまで、2週間を要しましたデス。

早速、立ち上げた虎の子の旗艦PCで挑戦したのが青山繁晴氏による、国会運営理事会の裏話、茶番劇と安全保障に関する、現実的な考察が、氏の「檄」にも近い発進を編集しました。ハイライト編集ですが13分です。

荒れる国会?茶番劇だ、青山繁晴 

  

9月4日に旗艦PC、といっても他は、みなロートルか半病人で、戦艦大和みたいの存在でしたが、夕方撃沈されました。
fcebookではご紹介した投稿記事のとおりで、今日まで、本土決戦の準備で悪戦苦闘しておりました。
以下転載です(ブルー部分)

私事で大変恐縮です。9月3日に旗艦PCが重篤に陥り、ジャンク箱から10年前のPC(NEC・VISTA)にzorinOS.9をインストールし、ようやく

linuxPCから投稿できるようになりました。 テストを兼ねての投稿ですが、以前には、ネットラジオ位しか使用道がなかった、少ストレージのHDD、低スペックのCPU、メモリが640MGで、重くて動きの悪い中国かロシアのようなマシンが見違えるようになりました。サクサクです。もうG7入りです。

経過の詳細は http://takao-life.blogspot.tw/

旗艦マシンのトラブルは当初、HDDとばかり、考えておりましたが、どうやらCPU回り見たいな様子で、自分の甲斐性ではすぐに対応が不可能でしたので、必死で改造しました。古い弁当箱にも使えないマシンは、

Lnuxがおすすめです。画像は健康診断、インストール途中画面、立ち上がり画面画像です。

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岩手県での中学生の自殺がありました件で、直後気になっていたのは教師と生徒のやりとりをするノートに、自殺を感じ取れる記載があったにも関わらず、学校側には予測ができなかった → 学校側に落ち度はなかった。

とするコメントが載せられています。 kazanが見ても、あきらかなシグナル発信なのに。

kazanは10年前から、死ぬくらいなら学校へいくなを折に触れ、発信してます。

最近のいじめが陰湿になっているのだろう。

いじめが原因で死を選択し実行する。

社会は驚き、学校関係者はいじめの存在を否定し、いっとき社会の風向きが変わり、自殺の風化を待つといった構図が出来上がっているようにしか思えない。

学校でのいじめ、社会でのいじめは綺麗ごとの対策ではなくならない。
不登校も立派なシグナルでありますが、いじめだけの問題だけではなく、不登校 に関して、無頼派の勝谷誠彦氏も、興味深い発信をしております。


 

連日の国会周辺に集まるラジカル系の活動家やサポーター。 その数が発表と実態がかけ離れ過ぎです。 

左傾の諸兄やマスコミは、景気付けのツモリかもしれないが、マヌケな海外メディアへの印象操作は紛れもない事実です。
発信された数とトリミングした画像で、受け止める海外勢は、日本全土でジャスミン革命見たいな胎動があるかのような錯覚に陥ります。 これが彼らの作戦としても、50年前と何ら変わらない手法が鼻に付きます。

勝谷誠彦氏のコメントをハイライト編集しました。 最近動画作りがノッてきました。海馬の活性化には最適ですね♫

勝谷誠彦


国会周辺デモの人数



 

支那中国が、最近の上海株式暴落や天津の爆発事故に関連して、イカサマ情報をネット上に発信したとする190余名を逮捕し、その情報を発信したサイトを閉鎖したといいます。


活火山、これを聞いて、腰を抜かすほど驚き、次には「腹筋崩壊」でした。


今まで& 現在でも、支那中国共産党、外交部報道官、官製メディアが正確な報道をを発信したことがあるでしょうか? 昔の宿場の十手持ちの親分さんが土地のヤクザの親分で、これがケチな犯罪を取り締まる新国劇の構図が海馬を掠めたぞ。


動画作成にリキが入ります。



中国情報規制





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