PCが障害に陥った時、海外にいると大変往生します。メーカー製のPCであれば、それでもそこその都市では代理店がありますが、自作・特注的仕様のPCの場合は大変なことこの上ありません。

持って行く行き場所がおいそれとありません。 日本語で日本語で相談する所もありません。 本屋で立ち読みでといっても、高雄なら、全て台湾語、つまり繁体中国語です。

勢いネットでとネットでと検索ということになるのですが、今回のように本体、旗艦がダウンしてしまうと手も足も出ません。 4世代前のポンコツPCにlinuxをインストールして、かろうじてインターネット環境を隔離して、あらゆる推理と推察を試行錯誤させて復活を試みる。 

原因の可能性を予測する、まるで内科医みたいなものです。

どうやら、大敵のオーバーヒートが原因と突きとめるまで、2週間を要しましたデス。

早速、立ち上げた虎の子の旗艦PCで挑戦したのが青山繁晴氏による、国会運営理事会の裏話、茶番劇と安全保障に関する、現実的な考察が、氏の「檄」にも近い発進を編集しました。ハイライト編集ですが13分です。

荒れる国会?茶番劇だ、青山繁晴