バシー海峡を見る by katsukazan

【katsukazan】のブログも東京から台湾 高雄へ。南は黒潮が北流するルソンと台湾本土をまたぐバシー海峡を見る。北回帰線の南、北緯22度38分 は【熱帯】です。 海峡の地図にバシー海峡と、このシーレーンを通った輸送船の沈没の悲劇の歴史を読み取る。 この海峡は南シナ海から西太平洋への出口だ。

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子身中の虫と言う言葉がりあます。

日本の地方行政の首長や元総理大臣の面々です。

国内で反対を唱えるのも如何と思いますが、国外でこれら、夢想主義者がひこ起こす、誇大妄想狂性の、反日社会徘徊症候群瘋癲老人の暴走はなんとかならんものですか。  昔なら、心ある忠臣が、諫死するなり、座敷牢に幽閉するなりのことができたのでしょうが、今はそうもいかない。 

逆に、彼らにエールまで送るたわけたマスコミがいます。  それに毒された人たちは、反省も学習もするでは無く、常識では考えられない行動やパフォーマンスをして、日本を揶揄することを待ち構えている国々の国民や政府を楽しませている。

腹立たしい限りです。

翁長知事の反日活動

 


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いつもながら、軽快な口調で、バッサリ問題点をつく上念司氏。動画編集の際は十分に精聴、熟聴しますので、経済の仕組みに多少なりとも明るくなりました。 

本屋でも、図書館でも、日本語の図書はほとんど入手不能の高雄では、Podcastが本当にありがたい存在です。 インターネットニュース配信、ロイターなどのおかげで、日本の偏向マスコミのニュースを排除することもでき、同時に偏向マスコミがいかなる発信をしているのかの論評も、理性的な方のtwitterやfacebook、で状況は確認できますから、表面(オモテヅラ)だけは掌握できます。 

そうした意味では、海外いても不自由はありません。 たまに泣きでブログやfacebookで発信しますが、電車に乗らないために、車内中吊り広告が不可能位ですので、週刊誌の話題には疎くなります。

PCが不調であった時に記事配信ですが、これは、解り易い上念流の解説で好感度は5starです。




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連日の国会周辺に集まるラジカル系の活動家やサポーター。 その数が発表と実態がかけ離れ過ぎです。 

左傾の諸兄やマスコミは、景気付けのツモリかもしれないが、マヌケな海外メディアへの印象操作は紛れもない事実です。
発信された数とトリミングした画像で、受け止める海外勢は、日本全土でジャスミン革命見たいな胎動があるかのような錯覚に陥ります。 これが彼らの作戦としても、50年前と何ら変わらない手法が鼻に付きます。

勝谷誠彦氏のコメントをハイライト編集しました。 最近動画作りがノッてきました。海馬の活性化には最適ですね♫

勝谷誠彦


国会周辺デモの人数



 

支那中国が、最近の上海株式暴落や天津の爆発事故に関連して、イカサマ情報をネット上に発信したとする190余名を逮捕し、その情報を発信したサイトを閉鎖したといいます。


活火山、これを聞いて、腰を抜かすほど驚き、次には「腹筋崩壊」でした。


今まで& 現在でも、支那中国共産党、外交部報道官、官製メディアが正確な報道をを発信したことがあるでしょうか? 昔の宿場の十手持ちの親分さんが土地のヤクザの親分で、これがケチな犯罪を取り締まる新国劇の構図が海馬を掠めたぞ。


動画作成にリキが入ります。



中国情報規制





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14日に安倍総理の戦後70年での談話があるとみられております。

談話に関して、出す必要は無いグループ。出した方がいい。出すなら、こうした形。アーした形と話題を振りまいた一件ですがあと一日に迫っております。

巷の情報と言っても、高い住まいのkazanの場合、すべからくネット情報だけですので、かなり皆さんとはハンディがあるのですが、情報弱者のkazanが聞き及んだ所では、当然ながら左派系の方の期待をには当然沿わない形ということで、「すわっ」と喜んだのもぬか喜びのようです。 これは評論家宮崎哲弥氏の話です。

それならどんな形になるのか、興味が持たれます。 週末のいっとき、聴き比べもと思い投稿します。

青山繁晴氏の「やはり出すのか安倍談話」 4分


上念 司氏の「日本の目線で出す安倍談話がベストと思う」11分・再掲載

 

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