9月4日に旗艦PC、といっても他は、みなロートルか半病人で、戦艦大和みたいの存在でしたが、夕方撃沈されました。
fcebookではご紹介した投稿記事のとおりで、今日まで、本土決戦の準備で悪戦苦闘しておりました。
以下転載です(ブルー部分)
私事で大変恐縮です。9月3日に旗艦PCが重篤に陥り、ジャンク箱から10年前のPC(NEC・VISTA)にzorinOS.9をインストールし、ようやく
linuxPCから投稿できるようになりました。 テストを兼ねての投稿ですが、以前には、ネットラジオ位しか使用道がなかった、少ストレージのHDD、低スペックのCPU、メモリが640MGで、重くて動きの悪い中国かロシアのようなマシンが見違えるようになりました。サクサクです。もうG7入りです。
経過の詳細は http://takao-life.blogspot.tw/旗艦マシンのトラブルは当初、HDDとばかり、考えておりましたが、どうやらCPU回り見たいな様子で、自分の甲斐性ではすぐに対応が不可能でしたので、必死で改造しました。古い弁当箱にも使えないマシンは、
岩手県での中学生の自殺がありました件で、直後気になっていたのは教師と生徒のやりとりをするノートに、自殺を感じ取れる記載があったにも関わらず、学校側には予測ができなかった → 学校側に落ち度はなかった。
とするコメントが載せられています。 kazanが見ても、あきらかなシグナル発信なのに。
kazanは10年前から、死ぬくらいなら学校へいくなを折に触れ、発信してます。
最近のいじめが陰湿になっているのだろう。
いじめが原因で死を選択し実行する。
社会は驚き、学校関係者はいじめの存在を否定し、いっとき社会の風向きが変わり、自殺の風化を待つといった構図が出来上がっているようにしか思えない。
学校でのいじめ、社会でのいじめは綺麗ごとの対策ではなくならない。
不登校も立派なシグナルでありますが、いじめだけの問題だけではなく、不登校 に関して、無頼派の勝谷誠彦氏も、興味深い発信をしております。