バシー海峡を見る by katsukazan

【katsukazan】のブログも東京から台湾 高雄へ。南は黒潮が北流するルソンと台湾本土をまたぐバシー海峡を見る。北回帰線の南、北緯22度38分 は【熱帯】です。 海峡の地図にバシー海峡と、このシーレーンを通った輸送船の沈没の悲劇の歴史を読み取る。 この海峡は南シナ海から西太平洋への出口だ。

カテゴリ: 政治 社会

自分のとっている行動が、どれほど、国を貶め、支那・中国やS.Korea・南朝鮮が日本に仕掛けてくる「歴史戦」で、いわれのない根拠の理由付けになっているかを自覚すべきです。

facebookのページに投稿した記事を転載します。

村山談話」実態明らかに 当時の閣僚「だまし討ち」 次世代の党・和田議員ら緊急出版
第一点は
和田氏はこう語った。膨大な事実を検証していく作業は、新しい歴史の発見だったという。

 同談話については近年、「謝罪ありきで、理論的裏付けもなく、秘密裏につくられた」との批判が噴出していた。今回の検証で、村山改造内閣の複数の閣僚が「根回しされていない」「だまし討ちのようだった」などと不満をあらわにした。

第二点は
加えて、談話の中には、中国共産党の機関紙「人民日報」がよく使用するフレーズが使われているなど、中国の影響が疑われた。

仮にも日本の総理をしたのですから、国会招致まですれば、国の品格がS・Korea_南朝鮮並になるので、如何と思ういますので、自ら、表舞台から消えて、大分で隠居すべき。

http://www.zakzak.co.jp/…/…/20150801/plt1508011000001-n1.htm

空気が読めないとは、まさに、このことのために在るように思えてなりません。


22.62644 120.29785

5
ニュース動画を見て、相変わらず「憲法論争」に終始し、終わったら民主党前川清成議員は「ホルムス海峡」がテーマで、まったく進歩がありません。

米軍が日本人を輸送するケースとして、北朝鮮の拉致被害者を輸送するケースを安倍総理が回答してるのですが、違和感を感じます。

拉致被害者の輸送を念頭に置くなら、 「日本人の拉致被害者や、帰還希望日本人」の輸送とその護衛の為の自衛艦派遣するために法整備が必要だとする回答をなぜできないないのでしょう。

 

ホルムス海峡にしても同様の違和感を感じます。 揚げ足を取るのであれば、地球上にはマゼラン海峡もジブラルタル海峡も台湾海峡もあります。 南シナ海のバシー海峡、台湾海峡、宮古水道を具体的に取り上げれば、臨場感も増すと言うもの。 これでは机上の空論ならぬ、議場の空論に明け暮れているようなものです。

そういえば、朝鮮半島の李朝時代は、両班(リャンパン)が毎日セックス以外の生産性のあることは一切せず、連日ひなが、儒学朱子学の空論を弄び、酒色に耽っていたという話を思い出しました。

kazanは高雄にいて、国会討論は「ニコニコ」でしか見れませんので、あまり積極的には視聴しませんが、視聴者、つまり、国民がエキサイトするような論戦を展開してほしいと思いますね。

はっきり言えばいいんです。

中国の東シナ海での領海侵犯、領空侵犯に対処するためです。 本来なら改憲が必要ですが、タイムリーではなく、現実的でない。 従って、法整備をして、領海、領空の安全を担保するのだと。 さらには、自衛艦で北朝鮮へ、日本人をお迎えに行くためにひつようですと。

ここまで言っても反対する連中は、全てリストアップして、ナンバー制を導入したら、チェックを入れるくらいのことは、やていいのではと思いますが。。

 

暑い、熱い高雄・台湾から発信してます (;^_^A

■■■2410年8月に【WordPress】で編集・投稿したブログサイトを立ち上げています。 【WordPress】を使うとなんとなく表現力が豊かなイメージなり気に入っております。 スマホとPCの両環境に対応しております。
タイトル画像下の【WordPress仕様ブログサイト】から


22.62644 120.29785



いじめ自殺_1

いじめは、社会のいたるところにある陰険で陰湿な悪弊。

残念だが、これは現実で、複数の人間の中で比較的起きやすい。

学生なら「部活」「クラブ活動」、昔なら、旧軍の内務班の古参兵による制裁と言う名の「リンチ」もしかり、特殊な世界では、そのグループ特性から外れた、得てし下位の者がターゲットになる。

掛け声では決して無くならい。 むしろ一件のいじめ事件で、学童や生徒が自殺し、社会問題になり、いつしか風化してその事件が忘れされようとする頃、どこかで表面化して、事件になってしまう。

岩手県のいじめで中学生が自殺をした事件ですが、内容は従来のいじめ、そして被害者が自殺の構図は相変わらず同じです。

起きると、関係者いわゆる、担任、校長、教育委員会が決まって出すコメントが、「日頃より、目配りをし、日常の生活を個別に注視していた。。。」です。

特に強調されるのが、「いじめのサインがあれば、学校側はいくらでも対処できたものが、今回はそのサインを見逃してしまった」のコメントです。

 

どうでしょう、kazanの昔からの持論ですが、「学校へ行くな!」とういうことを提言したいのです。

そして学校へ行かないこと、登校しないことが、児童、生徒にとって、 親御さんにとって最良の方法です。

他人や大人から見れば他愛のない「いじめ」でも、当人にとっては「死ぬほど辛いことなのです」

そのために当人が死ぬこと避けるには、まずは、家族がガードしてあげるしか法j法はないでしょう。 不登校になれば、学校は嫌でもこのサインを見逃すことはないでしょう。

これをルール化しておけば、いじめられた児童・生徒が突然不登校になれば、いじめの存在が明らかになり、その結果、いじめた、加害者側にも、大きなプレッシャーになります。

大事な命を、クラスの悪ガキか、クソガキのための死ぬ必要なんかサラサラありません。 しかも、自殺という方法を選択し、実行に移すよりは、はるかに簡単で、自分と親御さんのためになります。

不登校になって、学校側が何らの対策を講じない時には、それこそ、親御さんは警察でも、今日行き委員会でも、出る処へ出れる訳ですから、一番簡単です。

小学生や中学生ならば、義務教育ですから、憲法や教育基本法で定められ、権利が守られているはざずですから、 これが正論です。

今まで多くの学童生徒さんが、自らの命を断ったことを、とても残念で、口惜しい限りです。

 

以下、自分のgooブログでもほぼ同様の投稿をしております。

2006年10月21日 09時48分36秒 | 四方山話☆百夜一夜いじめ 自殺

2006年10月31日 03時04分09秒 | 四方山話☆百夜一夜 また飲酒運転、またいじめの自殺2007年10月05日 09時12分58秒 | 四方山話☆百夜一夜 大相撲界の暴力汚染2012年07月10日 15時21分59秒 | 社会 死ぬな!自殺をするくらいなら不登校を!

 

22.62644 120.29785


動画「高雄チャンネル」 
 http://goo.gl/l7ELt8

5


琉球新報誌、記事は共同通信の配信記事ですが、両社とも、親中と言う意味では、いいコンビのマスコミです。 琉球新報紙は親中・媚中をこえて、「沖縄タイムイス」と連帯で「沖縄独立」へ向けての発信、リードでは、既に人民日報の沖縄県版ともいうべき存在です。

そんなに支那中国がいいのですかね? 華人の行動様式をよく知る、高雄在留中のkazanには不思議でたまりません。

できたら、昨日の投稿に目を通されてください。

~~~~~~~

今日は、三橋貴明氏の日本経済についてのコメントです。

「国民が貧乏になるグローバルリスム。そんなもんいらない」


 

■■動画「高雄チャンネル」 
http://goo.gl/l7ELt8

5

一昨日のfacebookdeで、ブログ「なでしこりん」が管理会社(アメブロ・サイバーエージェント)からブログアカウントをクローズされたようですと紹介ました。

capture-20150716-224214

kazanが知る限り、これで2件目です。

二週間ほど前かと記憶してますが、youtubeの人気コンテンツ「某国のイージス」さんのGoogleアドセンスアカウントが閉鎖されたというご自身の動画で紹介がありました。



この件で、「在日系かS.Koreanの陰謀?」かと書いたのでしたが、実は犯人の炙りできたようです。

日本共産党でした。

日 本共産党は戦後の1945年8月15日の終戦で、思想犯が釈放されました。 府中刑務所から、「バンザイ」の歓喜と熱狂で徳田球一(亡命後中国で死亡)、 金天海(北朝鮮共産党へ合流・帰還後、強制収容所で死亡・最後は気確認)等を出迎えたのが在日朝鮮人でした。 在日朝鮮人はその後、日本共産党に合流し、 無法のかぎりを行いました。
駅前の一等地にあるパチンコ店の多くは、この時に、日本人から強奪したものです。

「なでしこりん」さんはその悪行の数々をアップしました。 無論その事件の背後には公然と日本共産党が関与していた事実は、現在マスコミ資料で公のものです。

このことで、日本共産党が「アメブロ」に「利用規約」を盾にクレームを出し、ブログ削除になったというのが真相です。

「なでしこりん」は、みごとに復活をしました。まさに不死鳥、火の鳥です。 
無論 「なでしこりん」は削除されたままですが。。新サイト名は明日、当ブログでアップ致します。同じブラガーとして、応援したいと思っています。

↑このページのトップヘ