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高江周辺で進む米軍のヘリパッド建設工事に反対する人たちの無法ぶりがすさまじい。

以前からきいたいた、無法ぶりですが、「幸福の科学」の[The Fact]の映像が、10日間で66万回を超えたとするニュースです。

反対派の横暴さはすさまじい。
工事執行の文書か何を張ろうとする、防衛施設庁の職員に襲い掛かり、揉みくちゃ、拘束して、口々罵る高江の活動家。
その口々に罵る言葉は、そのイントネーションが明らかに沖縄言葉ではでないのです。

本州からの駆けつけ活動家であることはミエミエです。

不思議なことは、それをほとんど遠巻きに見ている機動隊員。
これはいったいどうなっているのだろう?
活動家は、自分たちの書類を張るための、彼らが不法に貼ったビラか何かを剥がしたことによる騒ぎのようですが。。

武器はたがいに持ってないにしろ、多勢に無勢。
防衛施設庁に職員が、圧倒的に劣勢で、仕事が妨害されているのは事実です。
機動隊員を見れば、まるで、「ネガティブリストの職務遂行命令」を受けているがごとく、たいして防衛施設庁の職員を保護する様子は全く見えない。

これじゃ防錆施設庁の職員はタマッタもんではない。

警察力が期待できないのなら、特例で、自衛隊の警務隊の出動くらいは考えべきです。

それにしても、本土から、住民票持参で基地外活動に参加する団塊の世代のもと全共闘OB、OGなんと多いことかと唖然とさせられます。
彼らは、卒業後、鳴りを静めて社会に生息し、定年になって、沖縄で昔取った杵柄で、住居の手配を受け、日当をもらいながら、OB会、OG会をしているのかと思うと、本当に世の中を悪くしたのは、この団塊の世代だと、思ってしまいます。

連中にしてみれば、いまさら、町内会活動にをするとか、地域でゲートボールやボランティアをするよりも、常夏の沖縄で、日当もらいながら、気違い活動をする方が実入りと実益があるという証明なのかもしれない。


【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】

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