米イージス駆逐艦「ラッセン」に呼応して、中国3000年のメンツを賭けた警備行動は、対象艦のはるか2海里以上の距離を保持しての、国際無線を通じてのご案内のような警告？だったらしい。 勇猛果敢な支那中国の海洋少年団は目覚めるんかな？

米艦船１隻が航行しただけで、昨日まで威勢のいい海軍高官はにわかに露出しなくなり、毎度カエルの面にションベン面して露出し、減らず口をたたく外交部のご両人、洪磊くんと華春瑩ちゃんは急に露出しなくなった。

これはアメリ海軍を挑発しては、ヤバイという理性に、珍しく「スイッチ」が入ったせいでしょうか？

と いうことは、あの輩は、明らかにプロパガンダ、挑発行為を専業とする高級宣撫官ということになる。 戦後処理では負ければ、アメリカの得意の事後法で軍事裁判の「サバキ」も排除できない。 この二人を裁く軍事法廷だけは、是非とも東京でやることを、常任理事国として認めさせていただきたい。

kazanは傍聴の為なら、航空券を購入しても、一時帰国したいと思っています。

ファンタジ―動画です。

本当ですか？ 中国3000年威信をかけて米艦艇殲滅行動発令

22.62644 120.29785 https://youtu.be/RSAZl7c8hGU