ユネスコの南京事件登録をが決定し、不愉快な週末がおわり、不愉快な台湾・高雄の朝を迎えた活火山です。
日常性は何ごとも無いように、時を刻んでいますが、先週の金曜日以来、気分は暗澹たるものです。

きっと、日本国民の圧倒的多数が同様な気分であると察します。しかしながら一方では、捏造の歴史に憤慨する大多数の国民の感情を逆撫でする、論評を書く、共産党の機関紙「赤旗」に、ブログ「なでしこりん」が、勇猛果敢に切り込んでいます。
先般、アメーバーブログのアカウントを抹消された背景には、在日勢力と、日本共産党が関与したことは、明々白々の事実。
 
先に同様の記事を投稿しましたので重複しますから、自分の記事はヤメにして、ブログ「なでしこりん」さんを読んでいただく方が、適当と判断し、この情報を発信します。
 
過去に何度となく申し上げましたが、「嫌韓」「反韓」にエネルギーを傾注している時は等に過ぎております。
歴史戦の相手は、中国共産党なのです。

「なでしこりん」さんは、そのことをブログで投稿しております。
日本共産党が中国によるユネスコ「南京登録」を支持!共産党員は日本から出て行け! http://ow.ly/ThsDk#feedly 


途上国や、東ヨーロッパの中には、支那中国共産党が御し易い民度のところがあるということです。
日本もそろそろ、国連やユネスコ、アグネスティ。。、生活費、授業料付きに留学制度などを見直して、日本国内の日本国民の無貸与奨学金を拡大整備する時期と違いますかね。


南京事件は、かなりいい加減な根拠です。

以前にどこかのブログに投稿しましたが、南京事件がクローズアップされた時期は、江沢民氏が国家元首になった頃からです。
 
彼の出自をWikipediaでみれば、わかりますが、実父は、日中戦争初期は王兆民派の支那人で当時の日本軍と通じていたことは有名な話です。
 
親日の実父を持った、南朝鮮の朴 槿惠大統領と同じ立場なんですね。 それ故、恣意的に反日的行動につながるのでしょう。
 
 
南京事件では、支那共産党の上を行った、中華民国・国民党の蒋介石も、また、当時アメリカにあって、全米で積極的なプロパガンダ活動した蒋介石の婦人、宋美齢もこの事実を発信しておりません。一人殺されても3千人と騒ぐ、支那中国人にしては、不可解極まりありません。 


動画は削除される可能性が大ですので、URLリンクも記載しますので、その際は、よろしく。

 

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