ふざけるな!

糞、支那・中国の神経病野郎!

下司な小細工で、アフリカ人事務局長、他関係者を籠絡した糞連中と、オチた関係者。

朝一の今日のニュースが、「南京虐殺事件のユネスコ記憶遺産申請受理」ですよ。

蒋介石_012


昨日に続いて、連続で頭が炸裂するくらいのニュースです。

 

kazanが最も忌み嫌う、支那中国外交部広報官の、コウライ、華春ホウの二人(linuxマシンでは支那人名までの変換が出来なかった)の得意顔を想像すると、また怒りがぶり返します。

 

今日は感情をぶちまけた、facebookへの投稿記事です。

自分の記事で、著作権者がコピーすんだから、Googleも、文句は無いだろうて! 


 

■<日本政府関係者は「今回の申請も受理も理解できない」と述べ、記憶遺産事業の見直しもユネスコに働きかけるべきだと強調した>とありますが、今回の申請のの受理を理解できないなどと、お公家サンみたいな発想が不適当です。

相手は中国。白い物でも黒で押し切る無法者。 

古くは、チベット、ウイグル、近くは南シナ海、東シナ海での言語道断名振る舞いを許してきたから増長する傲慢で横暴ですべての悪行を「バレなければ」「相手が何も言わなければ」「言い分が通れば」それで得をし、ダメモト。

 犯罪を犯して、捕まれば、反省の仕方は、次回は捕まらないようにやるという思考の連中が国のトップから地方の

 果ての人民まで行き渡っている連中です。綺麗事が通ると思ったら、泣きを見るのはこちら側が常識です。

 棒で叩いても教えても懲りないのが中国人です。

 行き当たり場当たり的で、綺麗事言っている場合ではありません。悲壮感が足らなすぎる。 

 課長クラスが元麻布の程永華を呼びつけ、省内でシバキ上げるくらいのことは、序の口です。 彼は、創価学会の学校を出ているから、日本語は堪能、罵詈雑言で締め付け、二度と、明るいうちは公館外に出れない位脅かしても構わない。

 今はこれくらい、国民は腹だたしいい感情に襲われていることを理解すべきだ。

これくらいぶち上げても足らないくらい。 ブログ生活10年で、ここまで下品な文章を打ったのは、初めてですが、相手が名代の、世界が認める最低の下司野郎です、これ位が丁度いいかもしれません。

 それにしても、政府、役人の対応があまりにも稚拙。

在中日本大使館と、在仏日本大使館の情報関係者は何をしてたんだ! 瞬間、ラス・カサスの簡潔な報告の顛末が頭をよぎりました。

今は21世紀、これから審査に入るという事で、日本政府は、バチカン、フランス、ドイツを巻き込んで、総力戦で、この歴史戦で勝利しなければならない。

いずれ真実は云々は通用しない。 相手は巧妙で、それを審査する人間は誘惑に弱い世俗の人間、素の結果を鵜呑みにする一般人は、さらに衆愚です。

汚い手段だろうと、金を使おうと、この際は何でもありで乗りきり、このpay back・お返しは、キッチリと10倍返しで、総力でやることになるだろうと想像します。 


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