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上念司、評論家。長銀銀行マン。 上念氏を初めて知ったのは、まだ日本と台湾を行ったり来たりしていた時分です。 「チャンネル桜」の対談番組か何かが最初です。

kaznは最近こそ「」ネオコン・リアリスト」を自称しておりますが、 当時は保守系の産経新聞の熟読・精読者で、勤め人の端くれでした。

世の中は嫌韓どころか、親韓そのもの。テレビでは「韓流ドラマ」、ヨン様の「冬ソナ」はパチンコ台のモデルになったくらいで、今では想像を絶する、韓国一色の時代でした。

そして、当時の大阪生まれの「李明博・日本名 月山明博」の竹島上陸で一気に流れが変わりました。 「竹島上陸」と「日王謝罪発言」事件がきっかけ。

その結果が今日に至っています。

もう韓国は、経済、外交、国内政治も全てが行き詰まっており、北朝鮮に吸収統一される運命とkazan は見ております。

高学歴者は全て、強制収容j所で、社会主義革命教育、そぐわないのは隔離強制労働、反抗するものは処刑。

これで今の韓国人の人口は3分の1以下になり、「さようなら、さようなら♬」の世界になります。

さてさて、本題の中国です。 最初に知った上念氏は、中国経済はもうすぐ崩壊と言い続けて、三橋貴明氏と同様、もう4年か5年になります。

経済原論の授業がさっぱり理解ができず、「経済学」と言うだけでアレルギーを起こすkazanに、経済の基本、GDP、財政、雇用を解りやすく教えてくれた一人が上念司 氏です。

その上念氏が、にわかに見えてきた中国経済の崩壊を目の前に、長年に渡り「オオカミ少年」とまで、幾度と無くkazanに言わしめたものの、それが現実のものになりつつあって、最近のコメントは力が入っております。


 

 

■■動画「高雄チャンネル」 


 http://goo.gl/l7ELt8




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